YAKURI DENTAL CLINIC

ホーチミンのやくり歯科が考える小児矯正の時期と目的

子供の歯がガタガタしてきた、永久歯は生えてこない、歯が斜めに生えてきたなど子供の歯並びに対する悩みは多くあると思います。そこで小児から矯正治療を行うにあたってのメリットと目的をホーチミンのやくり歯科がまとめてみました。

以前の記事で小児矯正はできるだけ早く始めたほうが良いと書かせていただきました。もちろん人それぞれ歯並びの状態よってスタート時期は違います。しかし小児の矯正で考えたほうが良いことに成長曲線というものがあります。顎の成長は上あごと下あごでは成長のピークが異なります。その時期も考慮しなければなりません。

子供の矯正治療は大きく分けて「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」に分けて考えられています。

 



Ⅰ期治療

Ⅰ期治療は、乳歯の時期や、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている状態)に行う治療のことです。歯が生えそろう土台となる顎の骨の成長をコントロールして広げたりすることで永久歯が健康に生えそろうためのスペースを作ります。永久歯が生えやすいようにスペースを作りコントロールしてあげます。おおよそ12歳くらいまで。

Ⅱ期治療

Ⅱ期治療は、永久歯に生え変わってから歯にワイヤーとブラケットを取り付けて歯を動かす一般的な矯正治療をさします。普通だいたい全ての歯が永久歯に生え変わってから行います。永久歯が完全に生えきる時までに終わります。

「Ⅰ期治療は骨格の矯正」で、「Ⅱ期治療は歯列の矯正」というように分けて考えられます。Ⅰ期治療をしっかり行うことによって、Ⅱ期治療が必要なくなったり、Ⅱ期治療で健康な歯を抜歯することを回避できる可能性が高まります。

ホーチミンのやくり歯科ではⅠ期治療を早めにはじめて高い治療効果と少ない費用で顎咬合矯正いたします。

永久歯の生え変わりを待つのではなく永久歯の生え変わりを正しく導いてあげる

小児矯正で大切なことは、永久歯への生え変わりを正常に導いて正しいかみ合わせへと誘導することです。遺伝や顎の成長の不良や悪習癖などなんらかの原因で起こった顎と歯の不調和を解消するために顎の骨の成長を助けてあげてり抑制したりできるのも顎が成長をする時期だけです。Ⅰ期治療ではこの時期に当たるので小児矯正をこの時期から始めることは口元だけでなく、顔貌の変化も改善できることでしょう。

なるべく早めの治療が成功へのカギとなります。

ホーチミンのやくり歯科で考える小児矯正ではなるべく早く行うことで顎骨のコントロールできる時間を長くとれるため、将来的に抜歯をすることを回避できると考えております。早めのⅠ期治療を行うことⅡ期治療が必要なくなる場合も多くあります。

ご心配やご不安な点ありましたらご相談お待ちしております。

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有賀 智哉

愛知学院大学歯学部 卒業 USC 南カルフォルニア大学歯学部客員研究員      一般歯科から小児矯正歯科、インプラントと様々なお悩みをお気軽にご相談ください。