YAKURI DENTAL CLINIC

自然とは治らない子供の歯並び

せっかく生えてきたばかりの永久歯ですが何故だかまっすぐに生えてきてくれない。また、乳歯のグラグラもなく他の子と比べても生え変わりが遅いと感じたり、明らかに大きな歯が生えてきてるというようなお子様の歯の生え変わりの悩みも多いことでしょう。

そこでホーチミンのやくり歯科では歯並びが自然と治らないのかを考えて、治らないならどうすればよいのかまとめてみました。



前歯のガタガタはいつから始まる?

歯並びの中でも「叢生」と呼ばれる前歯がガタガタとしてしまうことはいつから起きてきているのでしょうか。それは5歳、6歳、7歳の時点での歯並びが将来の歯並びに大きな影響を与えます。

12歳~20歳で叢生」(そうせい)と呼ばれる歯並びは、日本人の中で厚生労働省の歯科疾患実態調査で平成11年度に46.5%、最近では平成23年度の調査でも45.6%とだいたい45%という結果になっています。

この叢生を呼ばれる歯並びは、前歯の生え変わりの時期5歳、6歳、7歳で起きており決して大人になってから起こっているということではないので自然とは歯並びが治らないことが理解できます。

ホーチミンのやくり歯科が考える前歯がガタガタして並ばない3つの理由

5~7歳の時期に前歯がガタガタして並ばない原因は3つあります。

①平均的な顎の成長・でも歯が大きい

②歯の大きさは正常・でも顎の成長の不足

③顎の成長も不足・歯も大きい

ほとんどがこの3つのどれかに当てはまります。

つまり、この中で①と③の歯の大きさというのは生えてくる前に決まっており、先天的に決まっているのもです。しかし②や③の正しい顎の成長ができなかったのは、何らかの問題があって正しい成長ができなかったということです。多くの場合②、③に当てはまることが多く顎の成長発育と大きな関係があると思われます。

歯が大きいことも歯並びには大きく関係しますが、それ以上に顎が小さいことが大きな要因であることが分かります。すなわち日本人に多い叢生については食生活が大きく関係しており、柔らかいものばかり小さいころから食べていると小さい顎の成長となってしまいます。歯の並ぶスペースがなく永久歯が並ぶべきところに出てこれない為、歯が並んだ結果、ガタガタの歯並びとなってしまうことが多いです。

ホーチミンのやくり歯科が推奨している床矯正

ホーチミンのやくり歯科では、5歳、6歳、7歳の前歯が生え変わる時期のなるべく早めに床矯正をすることをおススメしております。

床矯正を始める時期につきましてはこちらの記事をご覧ください。

ホーチミンのやくり歯科で評判の良い床矯正をすることで歯の生えるスペースを作り、永久歯を無理なく生えることができる環境を作ることができます。また唇や舌の悪習癖にも効果があり、無理なく歯並びを矯正することができるでしょう。

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有賀 智哉

愛知学院大学歯学部 卒業 USC 南カルフォルニア大学歯学部客員研究員      一般歯科から小児矯正歯科、インプラントと様々なお悩みをお気軽にご相談ください。