YAKURI DENTAL CLINIC

インプラント治療をする際CT撮影が必須なわけ

ホーチミンのやくり歯科では歯科用CTがあります。歯科用のCTはインプラントだけでなくいろいろな角度から診断できるため根管治療や矯正治療や歯周病治療にも役立ちます。特にインプラント治療をする上ではこのCTは欠かせないものとなっております。しかし歯科用CTの普及が急速に進んでいますが、それでもまだ日本国内における歯科医院のCT普及率は5%ほどで、院内に設置している歯科医院は極めて限られています。ベトナムのインプラントをしている歯科医院に至ってはもっと普及率が低いことでしょう。やくり歯科ではホーチミンでは、積極的に歯科用CTと導入し活用しております。

歯科用CTの特徴

CT撮影というと、大きな病院でベッドに寝て周りを大きな機械が動き、時間がかかるというようなイメージをお持ちの方も多いと思います。現在の歯科用CTでは頭の周りを機械が一周するだけで撮影が終了します。歯科用CTは、医科用のCTに比べて放射線の量が約1/10程度と身体に優しいものです。医科用に比べて、歯科の分野の場合は特にミクロンレベルでの情報を必要とします。

ホーチミンのやくり歯科で導入している歯科用CTは、短時間のX線照射による繊細な画像を、3Dや断面等、様々な角度や方向から観察することができます。

歯科用CTがあるということ

「CTがあると何が違うのですか?」、「CTを撮影するとなにが変わるのですか?」などと疑問もあることでしょう。
それはホーチミンのやくり歯科が考えるには、一言で言うと「インプラント成功の率が高まり安全性が増す」ということです。

[確実性]

従来の一般の平面的なレントゲンですと、骨の厚みや奥行きまでは正確に確認できません。縮尺も違っており従来のレントゲンではおおよそのスクリーニングしかできません。それに比べ歯科用CTは3次元(3D)の画像が得られるために、最適な位置にインプラントを埋入できる情報が得られます。また即座に3D構築でき見やすい三次元の画像の情報を得られます。

[安全性]

インプラント治療を行う上で注意しなければならないのが近くにある神経や血管の位置です。血管をドリルなどで切ってしまうと思わぬ出血、神経をさわってしまうとアゴの痺れも起きかねません。現代の歯科インプラント治療において、CTの撮影無しは考えられません。

インプラントの前の準備

インプラント治療を行う前に欠かせないのがインプラントをどこにプレースメントするのかということを決定するステントです。

歯をインプラントで補っていく際に理想的なインプラントの位置を模型上で決定してステントを作成します。このステントを装着してCT撮影をするとインプラント予定している場所の骨の厚みや深さ、血管の走行、神経の有無などが正確にわかります。

ということでインプラント治療には安全安心正確な治療を行う上でCT撮影が確実に必要となるのです。

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有賀 智哉

愛知学院大学歯学部 卒業 USC 南カルフォルニア大学歯学部客員研究員      一般歯科から小児矯正歯科、インプラントと様々なお悩みをお気軽にご相談ください。