YAKURI DENTAL CLINIC

歯周病が原因である口臭予防

ホーチミンのみならず男性も女性も口臭を気にする人は多いかと思います。年齢と共に口臭が強くなったと感じる方は歯周病が原因で口臭があるのかもしれないです。そこでホーチミンのやくり歯科では、口臭予防のための取り組みをしております。

職場や家庭や友人などと会話をしている時、ふとした瞬間に口臭が気になったことがあるという方はとても多いと思います。グリコ健康科学研究所のアンケート調査によれば、20代から50代の男女のうち全体の82%が他人の口臭が気になり、78%が自分の口臭を気にしているようです。

口臭について

口臭は大きく分けて2種類の口臭があります。「生理的口臭」と「病的口臭」です。

生理的口臭

起床時や空腹時、月経時、妊娠時やストレスを感じたときなどに出やすい口臭

病的口臭

口の中の変化や全身の病気からの口臭。歯周病からの口臭もこちらになります。

口臭の原因

口臭の原因物質は「硫化水素」「メチルメルカプタン」「ジメチルサルファイド」の3種類であり、その中でも歯周病にかかわっているのが「メチルメルカプタン」です。この「メチルメルカプタン」が歯周病の進行具合に大きく関係しております。

歯周病と口臭

歯周病に罹患していると歯茎の炎症が起こっています。歯茎が炎症していると歯茎の中の歯根膜と呼ばれる組織が破壊され膿を生成します。この膿がにおいの原因となります。また、歯の周りにプラークからバイオフィルムが形成されると、バイをフィルムに閉じ込められ守られた嫌気性菌(酸素に触れることを好まない細菌)が、食べカスなどに含まれるタンパク質などを分解して口臭原因のガスを作り出します。これも口臭発生の原因となります。

歯周病からの口臭を発生させないために

ホーチミンのやくり歯科では歯周病治療に積極的に取り組んでおります。歯周病を改善することによって口臭が減ってきます。もちろん日々のケアも大切ですが歯周病は自然に完治することはなくプロフェッショナルなケアも必要となります。

ホーチミンやくり歯科の口臭治療

歯周病を治すためには、「日々のケア」、「歯科医院での治療」が大切となります。歯磨きの仕方を改善することも大切です。正しい歯磨きの仕方についてはこちらを参考にしてみて下さい。

次に歯周病の原因ともなるバイオフィルムの破壊が重要となります。バイオフィルムは歯ブラシでは除去することが出来ない為、歯科医院でのPMTC等で破壊することができます。このバイオフィルムの存在が新たな口臭を作ることになります。

また洗口剤(マウスウオッシュ)やガムなどでは一時的な爽快感が得られますが口臭の原因を取るわけではないので一時しのぎとなってしまいます。

口臭をなくすためには、歯周病をしっかりと治療することが一番の改善策と思います。