YAKURI DENTAL CLINIC

結論から言いますと市販の歯磨き剤では白くなりません

ホーチミンのやくり歯科の考えでは、市販の歯磨き剤で歯が白くならないと考えています。日本でも歯磨き剤に「ホワイトニング」と名前を付けて売っているものがあります。例えば日本人にもよく馴染みあるアクアフレッシュシャイニーホワイトニングとかオーラ2ホワイトニングなど様々な商品があると思います。しかしどれをどう考えても歯を白くすることはできません。むしろ歯を痛めつけている可能性もありますので要注意です。

これらの多くの「ホワイトニング」と名乗る歯磨き剤は、実際には歯の表面についたステインを取ることを目的とした商品かと考えられます。ステインを取ると歯の表面が見えるようにはなるが実際には歯自体が白くなった訳ではないのです。



ステイン

ステイン(歯の着色汚れ)は、食物中に含まれるポリフェノール類と歯の表面のエナメル質を覆っているペリクルというタンパク質が結びついたものです。一度ついてしまったステインは、水に溶けないため、水で口をすすぐ程度では簡単には落ちません。

ホワイトニング用歯磨き剤=研磨剤の多い歯磨き剤

ホワイトニング用歯磨き剤には、上記のステイン(歯の汚れ)を落とすためのものと考えたほうが良いでしょう。そのため多く商品は研磨剤が含まれております。この研磨剤が歯の表面を傷つけたりすることもありますので要注意と言えるでしょう。知覚過敏や歯の細かい傷などを引き起こし汚れの付きやすい状態を作る可能性もあります。

歯の汚れの原因

タバコ

タバコの「ヤニ」等は、直接歯に染みついて頑固なステインとなります。タバコのヤニはねっとりと歯にこびりつきやすく、タバコを吸う人の喉や内臓にこびりつき、長くとどまって有害物質を出し続けます。

飲食物

ポリフェノールやウコンなどが着色しやすく、カレーやコーヒー、醤油、ケチャップ、ソースなども歯にとって着色しやすい食べ物です。

薬品

意外とうがい薬にも着色しやすい成分が含まれていることがありますので要注意です。ポピドンヨード、グルコン酸クロルヘキシジン、フッ化第一スズ、液状の漢方薬などは歯に着色しやすいです。

口呼吸

私たちの口の中は常に唾液が循環して、汚れを洗い流してくれています。口呼吸や前歯の前突で口や唇が閉じられない方は、お口の中で唾液が循環せず、前歯が頻繁に乾燥して汚れが沈着している可能性があります。

ホーチミンのやくり歯科が使うホワイトニング剤との違い

ホーチミンのやくり歯科が使うホワイトニング剤には、「過酸化尿素」が含まれております。過酸化水素が作用するのですが、決して漂白作用で白くするわけではなく透明なエナメル質を利用して光を反射させ歯を白く見せています。もちろんこの時に細かいステインも分解しますので歯の表面の汚れも取れています。

市販の歯磨き剤で白くならないのはなぜ?のまとめ

市販の「ホワイトニング」と呼ばれるような歯磨き剤には、ステインを少しは落とすことはできても歯を白くすることはできないということです。だから歯は白くなりません。

 

ホーチミンのやくり歯科が行う歯の汚れを取るためのクリーニングでも細心の注意を払い超音波で汚れを落としていきます。この時でさえ歯の表面には無数の傷ができるため、フッ素高配合の研磨剤で磨き上げ汚れの付きにくい表面にしております。

ホーチミンのやくり歯科のホワイトニングには歯を白くする成分がしっかりとあるため歯は白くなります、過大広告などには十分ご注意を!

The following two tabs change content below.

有賀 智哉

愛知学院大学歯学部 卒業 USC 南カルフォルニア大学歯学部客員研究員      一般歯科から小児矯正歯科、インプラントと様々なお悩みをお気軽にご相談ください。