早期の治療が虫歯治療成功のカギとなる

「冷たいものがしみる」、「甘いものを食べると痛い」それは危険信号です。

虫歯とは、プラーク(歯垢)の主体である虫歯菌が、食べ物のカスに含まれる糖分をエサにして酸を作り出し、歯を溶かす病気。初期の虫歯ではほとんど自覚症状がないため、痛みなどを感じたときにはすでにある程度まで進行してしまっています。そのため、早めの発見そして早めの治療が肝心といえるでしょう。痛みを感じる前に変化に気づいたらホーチミンのやくり歯科に早めの受診をお勧めいたします。

日本では従来、「虫歯になったら削る」という概念と治療が当然のように行われてきました。しかし安易に歯を削ることで、お口の環境は少しずつ悪化してしまいます。削って治しても人工物にしか治らないので天然の歯には勝りません。

そこでホーチミンのやくり歯科では、「できるだけ自分の歯を残す」ことを考え「MI(ミニマルインターベンション)」の考えを元に、「必要最小限しか削らない虫歯治療」を行っています。

ホーチミンのやくり歯科では、虫歯治療に関して次のことを徹底します。

  • 初期の虫歯は、再石灰化を考えて治療すること
  • お口の中の虫歯菌を減らし、虫歯の進行を防ぐこと
  • 歯を削る量は必要最小限に抑えること
  • 定期健診で補修・充填を心がけること
  • メインテナンスを徹底し、虫歯の再発を予防すること

虫歯予防でまず初期の虫歯の予防をすることが大切です。それには正しい歯ブラシ、定期的なメンテナンス、フッ素の応用が必要です。

こちらを参考にしてみて下さい。

銀歯や詰物が取れてしまったときの対処法

虫歯の進行と症状

虫歯の進行段階 症状 治療法
【CO 脱灰】
【CO 脱灰】
歯の表面にあるエナメル質が溶けはじめた状態。表面が白くにごり、透明感が失われます。痛みなどの自覚症状はない状態です。 適切なブラッシングとフッ素塗布による歯質の強化で、治ることがあります。
【C1 エナメル質の虫歯】
【C1 エナメル質の虫歯】
エナメル質のみが虫歯で溶かされ、歯の表面が黒っぽくなります。痛みはまだありません。 虫歯に冒された部分の歯を削り、その穴に歯科用プラスチックなどを詰めます。
【C2 象牙質の虫歯】
【C2 象牙質の虫歯】
エナメル質を突破した虫歯が、象牙質に達した状態です。冷たいものや甘いものを食べると、しみたり痛みを感じたりしはじめます。 虫歯に冒された部分の歯を削り、その穴に詰めものをします。痛みがあるため、治療には麻酔を使う場合もあります。
【C3 神経に達した虫歯】
【C3 神経に達した虫歯】
象牙質まで進行した虫歯が、その中にある神経にまで達した状態です。神経が炎症を起こし、ひどく痛みます。 歯の神経を除去し、被せもので歯をおおいます。
【C4 歯根に達した虫歯】
【C4 歯根に達した虫歯】
虫歯が歯の根の部分にまで進行した状態です。神経が死んでしまうのでいったん痛みがなくなりますが、炎症を起こして膿がたまると、再び激しく痛みがでます。 神経がある根管を消毒しますが、それでも歯を残すことがむずかしいと判断されるケースでは、抜歯を行います。