YAKURI DENTAL CLINIC

歯並びに悪影響を及ぼす子供の癖

お子さんの癖で気になることはありませんか?実はその癖が歯並びに将来的に歯並びに影響するかもしれません。一度注意をして癖を観察してみて下さい。

ホーチミンのやくり歯科が考える歯並びに影響する癖を上げてみました。

指しゃぶり

指しゃぶりを長く続けると指しゃぶりしている指が歯や歯茎に当たるため、歯並びに悪影響を及ぼします。おしゃぶりなどで口輪筋(口の周りの筋肉)が鍛えられることは良いのです。

タオルを咬む

タオルを咬むことを長く続けると前歯に悪影響を与えます。

唇を噛む

唇を噛むことで口の動きが不自然になります。また唇のスペース分歯が浮いてしまうこともあり、悪影響となることもあります。

歯ぎしり

歯ぎしりすることで顎や歯の負担が大きくなり、悪影響を及ぼすこともあります。

頬杖

長年同じ向きにや両側に頬杖することで顎の関節への負担やあごの骨への悪影響も考えられます。

口呼吸

舌の位置が不適切になり、歯並びに悪影響を及ぼします。また、口の中やのどが乾燥してしまい、唾液中の抗菌作用がうまく働かなくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります。

偏食

柔らかいものばかり食べていると顎の成長に悪影響を与え歯並びが悪くなこともあります。

特に注意が必要な悪習癖

ホーチミンのやくり歯科が考えるこの中でも特に早期に治療が必要な悪習癖としましては次の3つが挙げられます。

口呼吸

口で呼吸することにより口周りの機能異常は、子供の歯並びに大きな影響をおよぼします。
口で呼吸をしていると舌が奥に引っ込んでしまい、舌が上あごに当たらなくなります。その結果上あごの成長が進まずに上あごのスペースが狭くなって出っ歯やガタガタとなる原因となります。

また口があいたままになっているので唇を動かす力、筋肉が発達しないこともあります。その結果、下あごも成長できずに全体の歯並びが悪くなってしまいます。

このような歯並びに影響を及ぼす癖を防ぐためにも、まずはお子さんが口呼吸をしていないかチェックしましょう。テレビを見ている時などに口がポカンと開いたままになっている場合、口呼吸をしている可能性が高いです。
口呼吸は歯並びだけでなく、口内環境にも大きく影響しています。開けたままになっていると唾液が乾きやすく、虫歯や歯周病になるリスクが高くなってしいます。鼻で呼吸ができない疾患があるなら早めに治すなど、素早い対応を考えましょう。

指しゃぶり

おおよそ4~5歳を過ぎても「指しゃぶり」の癖がある場合は、出っ歯や噛み合わせが悪くなる原因となります。ちょうど指の分だけ歯が開いてしまいます。指しゃぶりを優しく注意し、していない時は褒めるなどの対処が必要です。市販されている指しゃぶり防止グッズの利用もおすすめです。

短期間で指しゃぶりを卒業できれば、歯が開いてしまう開口の症状は一時的な変化にとどまり自然に治癒することが多いのです。
ホーチミンのやくり歯科が考える具体的な指しゃぶりをやめさせる方法をいくつか挙げますので参考にしてみてください。

  1. 親ができるだけ子供を観察し、指を口に持っていくのを見かけたら優しく注意してあげます。
  2. 指をしゃぶっていると起こる色々な問題について、簡単に子供に話して聞かせる。
  3. 子供に何か熱中できるものをあたえる(動物を飼うなど)

などが挙げられます。

偏食

歯並びには毎日の食事内容にも大きく影響しています。特に噛むことに関してよく顎を使うことが大切です。噛む回数が多い食事をとっているお子さんの方が将来的に顎の発育が良く歯並びが自然と良くなります。

しっかりと時間をかけて噛むことで顎の周りの筋肉や骨を活性化させてあげると良いです。

歯並びに影響する子供の癖のまとめ

歯並びに影響する癖としましては、早めに対応することで毎日の生活を変えることでも対応できます。

矯正治療をしなくても日々あるものの中ペットボトルなどでも口輪筋を鍛えることが出来たりもします。ホーチミンのやくり歯科ではそんな悪習癖に対応できるようアドバイスをさせていただいております。是非お気軽にご相談ください。

歯のスペースが足りなくて歯並びが悪くなりそうならこちらをご参考にしてみて下さい。

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有賀 智哉

愛知学院大学歯学部 卒業 USC 南カルフォルニア大学歯学部客員研究員      一般歯科から小児矯正歯科、インプラントと様々なお悩みをお気軽にご相談ください。