妊娠中と歯周病について

2020/07/10

妊娠中と歯周病について

『妊婦中の虫歯予防について』

妊娠中はつわりの影響等でハミガキが出来ないときもあると思います。体調がいい時にしっかりハミガキを行い、水分をしっかり取りましょう。水分も糖分のあるものではなく、お茶や水などの物を選びましょう。口の中が感想すると菌が繁殖しやすくなります。食べれそうなら、キシリトール100%のガムを噛んでもいいと思います。出来る範囲でケアしていきましょう。

『妊婦さんと歯周病について』

歯周病になってしまうと、生まれてくる子供さんにも影響を与えてしまいます。1996年のアメリカの研究では、お母さんが歯周病にかかっていると、早産や低体重児出産のリスクが7倍上がるという結果が出ています。母子手帳をもらった時に、一緒に妊婦歯科健診をもらえるのは歯周病のチェックの意味もあります。ただ、妊婦健診はあくまで状態のチェックだけになるので、歯石を取って歯周病予防のケアをしたり、虫歯を治したりするには別日で通院が必要になります。特に虫歯や歯周病の問題が無くても、出来ればクリーニングを行い、口の中を綺麗に保ちましょう。