• HOME  >  
  • 一般治療

一般治療

一般的に日本人の中で歯の本数は28本あります。(親知らずを含めると32本です) ある新聞社の報告書では80歳で20本以上の歯が残っている方と、4本以下になってしまった方とでは、年間医療費(体の治療代)が1年間で11万円以上も違うという調査報告がなされています。歯を失う2大疾患はむし歯と歯周病です。

当院では皆様の大切な歯をお守りするために、
早期発見早期治療をお勧めして、わかりやすい説明と確かな技術で納得のいく治療を常に心がけています。

虫歯治療

虫歯(う蝕・う蝕症)は、口腔内にいる細菌(ミュータンス菌・乳酸桿菌)が酸を出して歯を溶かしてしまう現象です。 この現象を脱灰といいます。 虫歯の初期の段階は、溶けた部分が元に戻ることを期待して、虫歯の進行を防ぐ為に、フッ素塗布やハイドロキシアパタイト配合剤でエナメル質を直接修復することになります。 表面のエナメル質がむし歯菌により溶かされて大きな穴が開いてしまっている場合は、削って詰めるという治療になります。

当院では歯面状態認識装置 ダイアグノデントを採用しています。ダイアグノデントは歯質に当てたレーザーの反射光を読み取ることにより、数値と音色に置き換えることで歯質の変化を高精度に読み取り解析します。このことにより、視診、触診やx線写真などによる診断よりも高い確率で、初期う蝕を発見します。見つけたむし歯は口腔内ワイヤレスカメラで撮影しタブレットPCを使うことにより、実際にお口の中でどのような状態になっているのかを画像で見ていただくことができます。

  • 虫歯治療
  • 虫歯治療
  • 虫歯治療
虫歯になる原因
原因1/歯垢

原因1/歯垢

口の中に糖分などが残っていると、水に溶けない粘着性のグルカンという物質ができ、ミュータンス菌などが砂糖などを食べることで発生させます。グルカンは歯について、様々な細口の中に糖分などが残っていると、水に溶けない粘着性のグルカンという物質ができ、ミュータンス菌などが砂糖などを食べることで発生させます。
グルカンは歯について、様々な細菌を引き寄せて歯垢を作ってしまい糖分やでんぷんを分解し、酸を発生させ、歯の表面を溶かしていきます。
菌を引き寄せて歯垢を作ってしまい糖分やでんぷんを分解し、酸を発生させ、歯の表面を溶かしていきます。

原因2 / 甘い食べ物

原因2 / 甘い食べ物

ミュータンス菌などの細菌は、砂糖が大好きです。糖分を食べ酸を発生させます。酸が歯の表面に付着すると、歯のミネラル(カルシウムなど)を溶かします。甘いものが好きな人は、口内の細菌が活性化します。

原因3 / 歯の性質

原因3 / 歯の性質

歯の質や歯並びも虫歯になるには大きくかかわってきます。歯が酸で溶けやすかったり、歯並びが悪く歯垢がたまりやすかったりと人それぞれ歯の性質を持っています。

原因4 / 時間

原因4 / 時間

歯に歯垢がついている時間が長いほど、むし歯になる確率は高くなり、飲食するたびに歯の表面は酸性になるので、間食が多い人はむし歯になりやすいと言えます。三度三度の食事を取る時間を決めて、しっかり食べ、なるべく間食を控えてダラダラ食べないことが大切になります。

歯周病とは?

 一般的に、歯槽膿漏と呼ばれていて、歯周組織(歯肉と歯槽骨など)に発症する慢性の病気です。歯周病の最大の原因は、歯垢(プラーク)です歯垢には、たくさんの細菌が存在しており(1mg中1億個以上と言われています)、歯肉に接触すると炎症が起こり、進行すると歯槽骨が吸収されて、歯槽骨自体で歯を支えられなれなくなり、ひどくなると歯が抜けてしまいます。
歯周病の進行により以下のような症状が発症します。

  • 歯肉の腫れ、歯肉から出血や膿がでます
  • 歯周ポケットの形成
  • 歯槽骨の吸収、歯肉の退縮
  • 歯牙の動揺
  • 歯牙の喪失

さらに、歯周病は全身的な病気とのかかわりがあると言われています。
そうならないためにも、定期的な歯のクリーニングを行いましょう!

歯周病にかかっている人が
  • 心臓発作を
    起こす危険度は
    2.8
  • 脳卒中の
    危険度は
    3
  • 妊娠の
    低体重出産の危険度は
    7
  • 女性の
    早産の可能性は
    8
  • すい臓がんに
    かかる危険度は
    3

そうならないためにも、定期的な歯のクリーニングを行いましょう!

歯周病とは?

当院の歯周病検査
  • レントゲンを撮ります
  • 歯周精密検査(歯肉ポケットの深さを測定します)
  • 歯のぐらつき度をチェックします
  • そして上記データをi-Padに入れて保管し、定期的なチェックを行っていきます

歯周病は早期発見、早期治療が大切です。早めの予防を心がけましょう。